沿革
OUTLINE
沿革
昭和59年1月 | 東洋警備保障株式会社設立 資本金一千百万円 広島市中区千田町二丁目七番十七号 |
昭和59年2月 | 警備業法認定 広島県公安委員会第八拾四号 |
昭和59年4月 | 広島市中区千田町二丁目一番十六号に移転 |
昭和60年4月 | 広島市警備業務入札参加資格認定 |
昭和60年9月 | 社団法人広島県警備業協会へ加盟 |
昭和62年6月 | 資本金 二千万円に増資 |
平成 2年6月 | 廿日市営業所開設 |
平成 4年4月 | 広島県警備業協同組合へ加盟 |
平成 5年4月 | 廿日市市警備業務入札参加資格認定 |
平成 8年6月 | 東広島営業所開設 |
平成11年4月 | 広島県及び海田町警備業務入札参加資格認定 |
令和 5年9月 | インボイス制度登録番号取得 |
昭和59年1月 |
東洋警備保障株式会社設立 資本金一千百万円 広島市中区千田町二丁目七番十七号 |
昭和59年2月 |
警備業法認定 広島県公安委員会第八拾四号 |
昭和59年4月 |
広島市中区千田町二丁目一番十六号に移転 |
昭和60年4月 |
広島市警備業務入札参加資格認定 |
昭和60年9月 |
社団法人広島県警備業協会へ加盟 |
昭和62年6月 |
資本金 二千万円に増資 |
平成 2年6月 |
廿日市営業所開設 |
平成 4年4月 |
広島県警備業協同組合へ加盟 |
平成 5年4月 |
廿日市市警備業務入札参加資格認定 |
平成 8年6月 |
東広島営業所開設 |
平成11年4月 |
広島県及び海田町警備業務入札参加資格認定 |
令和 5年9月 |
インボイス制度登録番号取得 |
有資格者
警備員指導教育責任者 | 9名 |
交通誘導警備業務1級 | 0名 |
交通誘導警備業務2級 | 30名 |
雑踏警備業務1級 | 3名 |
雑踏警備業務2級 | 4名 |
施設警備業務2級 | 6名 |
JR西日本列車見張員(電気工事) | 4名 |
自衛消防 | 10名 |
危険物取扱乙種4類 | 3名 |
警備員指導教育責任者 |
9名 |
交通誘導警備業務1級 |
0名 |
交通誘導警備業務2級 |
30名 |
雑踏警備業務1級 |
3名 |
雑踏警備業務2級 |
4名 |
施設警備業務2級 |
6名 |
JR西日本列車見張員(電気工事) |
4名 |
自衛消防 |
10名 |
危険物取扱乙種4類 |
3名 |